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原発運転差し止め仮処分申し立て!

17/08/05

北朝鮮のミサイルを唯一の申立理由

 北朝鮮が連日のようにミサイルを発射して、米、韓、日を威嚇している。日本政府はそれを深刻にとらえ、自衛隊法による「破壊措置命令」を常時発令している。そしてミサイル発射時には、地下鉄や新幹線が止まったりしている。そのような緊張状態ならもっとずっと危険な原発をまず止めろ、というのが今回の仮処分申請である。原発がミサイルで攻撃された場合、広島原爆1000発分の放射性物質が放出され、日本が壊滅する恐れがあるからだ。

 

 申立人は1人。対象は関西電力高浜3、4号機である。代理人は河合、井戸、海渡、甫守、大河の5人の弁護士。

 

 この申立の特色はミサイルの危険だけを争点にしていることである

 

 この申立を却下するのは難しい。防衛情報は政府中枢しか知らない。その政府中枢が「危険だ」と言っているのだから「危険」なのだ。裁判所を「大げさだ、危険はない」というのは困難だからだ。7月27日第一回審尋が行われた。注目して欲しい。

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