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映画鑑賞後コメント 03/08更新

15/03/08

◆ 皆様からいただいたコメントです

(『みんなの衆院選』さんからの投稿動画)  映画「日本と原発」牧之原市上映後の西原茂樹市長の鑑賞後のコメント動画です

 

 (Tさん Facebookより) 昨日、八王子市北野市民センターでも上映会がありました。満席でした。

脱原発の必要性が本当に伝わってきました。被災された方々の将来見えない苦しみ、過去から伝え継がれてきたものも消え、現在の生活も奪われ、未来も考えられない姿を見て絶対に繰り返してはいけない事故と思いました。そして微力ながら伝えて行きたいと思いました。福島原発の事故は津波によるものでなく、地震によるものとの説明から、浜岡原発で地震による事故が起きた場合のシュミレーションで、恐ろしさが伝わってきました。大切なメッセージをありがとうございました。

(Nさん Facebookより) 今、映画『日本と原発』を見てきました。
感情的に反原発を叫ぶのではなく、データと論理性に裏打ちされた冷静な映画でした。
監督である河合弁護士が、裁判官に見せるためのツールだと言うように、そんな映画でした。
推進派も反対派も同じ土俵に立つために必要な知識です。
全国各地で上映会がありますので、ぜひ!

 

(Uさん twitterより) 今日、千葉市の上映会に行ってきました!観てよかった!たくさんの人に観てほしいと思いました!こんなに地球を汚し、人や生き物を傷つけ、危険なものを排出し続ける原発なんていらないです!!!原発なくなれ!!!

 

(Tさん twitterより) 映画【日本と原発】を旭川で見て来た。。 テレビのゴールデンタイムに、全局で放映してほしいと思える映画だった。 そう・・・、原発人災事故事件は終わってはいないのだから・・・。

 

(Yさん twitterより)  観てきました。これは素晴らしい。 さすが弁護士が作っただけある、具体的な事実と論理から構成せれていて、大変理解りやすい。また、海渡弁護士のキャラ、楽しー!と、思ったら・・・

そして、監督の河合弁護士登場! 30近くある原発推進派の理屈を、すべて論破するように、しかも中学生でもわかるように作ったとのこと。成る程~! しかし、海渡さんのキャラ楽しー!

監督の河合弁護士の話は面白かった。 2時間超の上映時間、これ以上長くなってはと、雄一映画で取り上げなかった「テロと原発」のことはスピーチでお話しくださいました。

いや~これはどなたにもご覧戴きたい映画ですね。ぼくは、もう一度観たいです。

監督の河合弁護士は、海渡弁護士との漫才的なやり取りを削って、「テロと原発」のことを入れた改訂版を作ろうかとおっしゃっていました。 しかし個人的には、緊張を緩和してくれる、とても楽しい部分なので、どんなに長くなっても残してほしいです。

 

(Bさん Twitterより) よーやっと!観賞が出来た。「日本と原発」河合弘之(弁護士)初監督作品。練馬文化会館小ホールにて。原発推進派の言い分を論破出来るように、しかも中学生でも理解できる様に心砕いたと仰る通り、是をDVDかBlu-rayにして頂いてバイブルにしたい!改訂版まで待ちますからね監督!

 

(Yさん Twitterより)   「日本と原発」観させて頂きました。映画とは別に河合監督、ゆいさんのお話も聞くことが出来、大変興味深い上映会でした。もっともっと、多くの人に見て頂きたい映画ですね。日本国首相がほんとに軽薄に見えて。日米原子力協定や日米合同委員会からの視点もあると良かったです。

 

(Cさん Twitterより)   昨2月25日、河合弘之監督の「日本と原発」を見ました。日本に原発が必要でないことがよく理解できます。安倍総理の施政方針演説は、全く理解できない。世界で最も地震の多発する地で原発を稼働させるこの危うさを理解しようとしない愚かさはどこから来るのか。

 

(Kさん Twitterより)  昨日の「日本と原発」@茅ヶ崎。 河合監督の話を聴いた後に 観たからかしら。ドキュメンタリー映画を観て、こんなに 希望を、力を、光を 戴いたことは初めて♪ 愚かで狡くて 不合理な 日本の原発。ラストの美しい海と山の間に醜く在る原発が、新垣さんの音楽に泣いているようでした。

 

(Nさん Twitterより)  教育会館での上映会、観てきました。映画の内容も論理的で説得力があり、素晴らしかったけれど、上映後の河合監督のお話がまた良かった。自身が監督をすることになった経緯や撮影中の苦労話…最後に歌われた飯舘村の歌には思わず涙が溢れました。

 

(Lさん Twitterより)  これでも?これでも再稼働?と畳み掛けてくる様な映画「日本と原発」を観た。原発はない方がいいけれど何がダメなのか実はよくわからない…という人にもおすすめ。どうしたって原発が無理なわけが解ると思う。憤りや悲しみだけではなく思わず笑ってしまうお茶目なシーンも入っていて、見応え充分でした。

「脱原発なら悪魔とでも手を組む」と仰った言葉の重さ。

監督の河合弘之弁護士は、情熱の塊みたいな方なのに、とても謙虚。しかもチャーミング。トークの締めくくりに、飯舘村の村民歌をマイクなしでアカペラで歌われたのだけれど…私も私の隣にいた人も終わってからロビーで会った友人も、皆、泣きました…

 

(Sさん Twitterより) 本日視聴してまいりました。主催者の予想外の300名余りの来場者で補助椅子を出してもまだ立ち見の人が私を含め20名ほどおりました。来場者の殆どは河合氏と同じ思いの人々だと思います。より多くの人々への周知のためにDVDの発売をと思いました。

solo

(Tさん Facebookより) 映画を見たのは今回2回目でした。1回目にこれはすごい映画だと感じたのできちんと理解しなくてはと思い再度のチャレンジ(と言えるほどに内容が豊富)でした。河合監督がおっしゃる「原発推進派の論理を論破するツール」という意味では具体的に以下のようにどこかで紹介した方が、はじめての方はより興味を抱くと思いました。 【原発推進派の言い分を見事に論破!】 ①資源小国の日本は自己完結型永久エネルギーを持つ必要がある (表の理由) ②新規制基準で安全確保できる ③科学技術というのは失敗から学び進歩していくものである ④原発は発電コストが安い ⑤国富流出論(火力などの燃料の購入費として3.6兆円が国外へ流出) ⑥CO2を出さない環境に優しい発電 あなたには反論できますか?この映画には答えがあります。 というように(ベストミックスに関する毒キノコ論も腑に落ちたのですが・・・映画にはありませんでした、残念)。

この日のイベントでは「フタバから遠く離れて」の船橋監督のお話もあり、あらためて「距離が遠くなればなるほど人間の感覚は薄くなるという人間の本質をうまく使った原子力発電のシステム」という言葉に共感。ユニクロのバングラディシュでの過酷労働の問題。安い食品の中国での偽装問題など身の回りのあらゆる所に起きてしまっていると再認識しました。

そして、一連のトークで再度頭に浮かんだのは、石原氏の「天罰発言」。そして、当時都知事選がありこのような発言を行った人を再選させてしまった東京都民、福島で被災された方々のことを思うとその時の怒りがよみがえってきました。電気を使う側だった自分がこれからできることを具体的に実行していくことをあらためて決意した半日でした、関係者の皆様、ありがとうございました。

(IさんFacebookより) この事に関心を持つ者には、情報は沢山ありました。あり過ぎるほどありました。けれど、1月16日が締切のパブコメを出すためには、仕入れた山盛りの、断片的な、整理されない情報を、自分なりに組み立てて出さねばならず、お手上げでした。 その16日にこの映画を見て、なんとか私なりに意見を書いて出すことができました。 今回のパブコメ募集は終了しましたが、今後のためにもぜひ見ておくべき映画です。

(KさんFacebookより) 私の中で、今までどこか他人事のように感じていた原発事故について、ふと、「それではいけないな。せっかくそれを知るチャンスがあるのなら観ないわけにはいかないだろう。」そう思い鑑賞してきたこの映画は、2時間15分という限られた時間の中で、確かな資料、数値、歴史、世界の流れ等々を踏まえ、その真実を、今まで見たどの報道よりも論理的かつ体系的に分かり易く私に教えてくれるものでした。 目に見えない放射能、原子力村に都合の良い情報操作の実態…。 例えるなら、生活習慣病のように健康診断の結果が悪かったりお医者さんに警告されても、今何とも無いからピンと来ないけれど、やがて症状が現れた時には既に手遅れ…。そういう事だと思います。

今の日本は「砂上の楼閣」。

本当にこの映画を日本中のすべての人に観て欲しいと痛切に思いました。

(Kさん Facebookより) 原発立地している自治体の首長さん、そして住民の皆さん。あなたは、飛行機事故を起こして被害が大きかったにもかかわらず、事故原因調査も適当のまま誰も責任もとらず、事故現場はまだ炎上中なのに、同じ航空会社の整備・管理運営に信を置いて、そこの飛行機に乗りますか? 応えはノーというのが普通の判断でしょう。

(Uさん Facebookより) 期待です。感情ではなく理詰めに迫る手法はかつてなかったのでは?感情に訴える手法をあえてとった「朝日のあたる家」も特筆に値する素晴しい映画です。どちらがいいとか言うことではなく、反原発のたくさんの映画はそれぞれの制作者の哲学が多様でそれがストレートに見る人に伝わってくる。セオリーを越えた映画つくりが必然だということが素晴しい。

(Sさん Facebookより) 12月参議院議員会館で試写を見ました。満席でした。とにかく丁寧に問題を掘り下げ、分かりやすく、これを見れば「原発」がいかに恐ろしいか、今何をしなければならないかがよくわかります。河合さん、海渡さんたちに脱帽です。すべての日本人に見て欲しいです。

(Sさん Twitterから) 友人の感想「日本と原発」わかりやすく良かった。ぎらぎらして反対というのでなく、淡々と伝わる。ユーモアもあったりして。河合弁護士の人柄?差し止め裁判の結果を上手に伝えていた。原発をなくすのは無理かと思っていたがやはりなくさないといけない。

(Cさん Twitterから) 『日本と原発』京都上映会に行ってきました。小出さんが四回も出てこられもうそれだけでも嬉しいのに河合弁護士が海渡弁護士と掛け合い漫才のようなアドリブ満載で泣かされる場面もあるし5/21の場面は知ってる方がスクリーンに映し出されるわで良かったです。

(Kさん Twitterから) 映画「日本と原発」は脱原発弁護士版「グリーン・ホーネット」だ。河合弁護士がブリット、海渡弁護士がカトー。
河合弁護士が「避難区域の区分とか、すぐ忘れちゃう」などと言うので、観客はツッコミ入れたくなる。そこを海渡弁護士がフォローする。 disってない。映画として面白いってこと。

(Oさん Twitterから) 河合弁護士監督で作られた映画『日本と原発』昨日参議院議員会館で上映会があったので見てきました。「原子力の平和利用」が米大統領により打ち出された後、日本での原発の導入の歩み、チェルノブイリ事故、そして現在の福島の被災者へのインタビュー。

(Dさん Twitterから) この映画、内容もさることながら音楽もスバラCぜ。ゴジラのテーマに次ぐ位印象に残るよ ^^ ぜひ観てほしい。

(Mさん Twitterから) しかし本業でないのに映画を制作できるって凄いな。 河合弁護士の 本気で何かに取り組んでいれば必ず誰かが助けてくれる という言葉が印象的だったな。 そんな社会であってほしい。

(Hさん Twitterから) 昨日見た映画「日本と原発」の中で語られていた日本が消滅するやも知れぬ瀬戸際だったを思うと体が震えます。なのにまだ、再稼働?ですか?悔しくて涙おちます

(Yさん Twitterから) 原発のニュースは正直追いつけないところがあったけど、この映画はかなり1から丁寧に説明してる。個人的に漠然としてた爆発のプロセスも映像で分かりやすかったし、政府などの主張の問題点も非常に簡潔にまとまってる。 タイミングよく五輪招致の首相演説なんかも出てくる

(Tさん Twitterから) 今日、参議院議員会館で「日本と原発」河合弘之監督、を見た。2時間15分の上映時間はあっという間。田中三彦さん、古賀茂明さんのコメントが鋭い。事故に巻き込まれた人々が今忘れ去られようとしているとき、是非見てほしい。再稼働周辺住民の皆さんには特に。各地域での上映を企画していこう!

(Hさん Twitterから) 映画「日本と原発」 3・11以降に観た原発を題材にした映画の時同様、ザラっとした感触の悪さを呑み込めずにいる。それは、日本と言うこの国が口当たりのいい嘘で都合の悪いものを覆い隠していることに対しての怒りであり憤りであり、同時に、原子力村に経産省、政府と言う巨大な悪を目の前にし日本人ひとりひとりに、福島の原発事故とどう向き合うのかを 映画「日本と原発」は問いかけている作品となっていました。是非、多くの方に観て触れて考えて欲しいと思いました。

(Pさん Twitterから) 参議院議員会館にて映画「日本と原発」鑑賞。 ドキュメンタリーといっても構成がとても良く考えられているので2時間強の上映時間が全く気にならないほどスクリーンに惹きつけられる。 エンドロール、日本各地の原発の映像と共に流れる新垣隆氏の哀愁を帯びた美しいオーケストレーションが胸を打つ。

(Sさん Twitterから) 国土の喪失以上の富の流出が、他にありえるでしょうか。絶対に安全な原発はありえないことを承知の上で進められる原発再稼働の異常さが浮き上がってきます。 映画「日本と原発・私たちは原発で幸せですか?」を見る

(Cさん Twitterから) ドキュメンタリー映画『日本と原発』を観た。河合弘之弁護士監督の2時間超の大作。 案の定、悲しみ、怒り、恐怖、情けなさなど、複雑な感情で胸がふさがったけれど、忘れかけていたことの再確認や断片的だった知識の整理になってよかった。 改めて思う。原発なんぞと心中したくない!

(Kさん Twitterから) たくさん詰め込まれた150分、長いです 原発に疑問を抱いている人が考え自分のことばでNO!を突きつけるためのきっかけ、キーワード探索ができる映画だと思う。 いのちが傷つけられること以上の損害があるだろうか?)、コミュニティの解体(コミュニティや土地が秘めていたすべての力が永久に失われる)、映画では述べられていなかったが世界的な信用も失墜し地球を汚染し続ける

(Kさん Twitterから) 今日観た映画「日本と原発」で、汚染された浪江町の美しい紅葉の景色を見ながら河合弘之弁護士が「国破れて山河なし」と嘆いていた。放射能に汚染された地域は「社会的・経済的に国土を失ったのと同じ」とも。本来は「保守」を名乗る人こそ、原発に反対すべきなんだよな……。

(Sさん Twitterから) 今日は上映初日ということで、河合監督をはじめ海渡弁護士や飯田哲也氏も上映後の挨拶に立たれ、真摯で低姿勢だがユーモアも併せ持つ三氏の人柄も垣間見れて楽しかった。

作中で一番戦慄したのは、東電の福島第一原発からの撤退を菅総理をはじめとする当時の首脳陣が食い止めたくだり。あの判断がなかったら、雪崩式に各原子炉が崩壊して、日本は壊滅的な被害を受けていたという。本当に背筋が寒くなった。

原発の何が問題って、そもそも興味がない人が多すぎるということだ(僕の家族もそうだ)。より多くの人々に原発のことを知って欲しい、そのためには映像で訴えるべきだ、というのが弁護士で監督である河合弘之氏の制作動機だったそうだ。この映像はきっとその役割を果たすだろう。

(Yさん Twitterから) 昨日、映画「日本と原発」シネマート六本木の12月最終日を観ました。日本が抱える原発問題の重大さを、全方位で理論的に、数字で具体的に、そして何より誰にでも理解できる様にしてくれた作品でした。

(Wさん Twitterから) ドキュメンタリー映画ですが、編集(プロのCMプロデューサーが担当しているとか)とサウンドトラック(あの新垣さん作曲!)が素晴らしく、心に監督の思いが直に伝わってきます。

(Hさん Twitterから) 今宵、六本木(東京)の映画館にて「日本と原発」とゆう映画を見てきました。 一押しです。 みなさん、時間をつくって見に行って下さい。

六本木に遠い方、地元の映画館に上映依頼して下さい。

◆ ブログでもご紹介いただいております

必見です! 映画「日本と原発」 by 大野ひろみのクラクラさくら

 ◆ 以下は11月掲載分ですが、是非、ご一読を

菅元総理大臣のブログで、映画鑑賞後の感想をご紹介いただきました

菅元総理が映画「日本と原発」鑑賞後のご感想をブログに掲載くださいました。

河合監督の「日本と原発」を見る

 

 

日刊ベリタ』で、映画鑑賞後の感想をご紹介いただきました。

以下、冒頭部分のみを抜粋して掲載(ご了承済み)

監督が河合弘之、構成が海渡雄一という二人の弁護士がメガホンを取って作ったドキュメンタリー映画「日本と原発」が公開されました。さっそく六本木の映画館「シネマート六本木」に見に行きました。いったいどんな映画だろう、と。仕上がりは非常に面白く、理詰めでありながらも原発をめぐる今の状況が的確に押さえられていくため、1500円の価値は十分にあったな、というのが本音……<続きは元記事へ

 

■ 『ハマっちSNS

■ 脱原発弁護士が映画製作で再タッグ (東スポ) 10/5)

 

■ IWJ Independent Web Journal

2014/11/04 「2時間で原発問題が分かる映画だ」 〜 河合弘之弁護士初監督作品「日本と原発」制作発表

 

■ 超映画批評

『日本人の洗脳を解き、原子力ムラの息の根を止めるため作られた一本』と題し、昨日の試写会をご覧になられた批評を掲載してくださっています。 「日本と原発」は70点(100点満点中)という評価をいただきました。

 

■ Yahoo!ニュース

心に秋風が吹いた経済弁護士が作った映画「日本と原発」公開

 

■ 山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!

動画で河合弁護士、音楽家新垣隆さんの冒頭の舞台挨拶をご紹介してくださっています。

【Twitterから】

■ 試写を昨夜観ました。上映後の会見。「原発事故後に浪江町請戸港で起きたことを基点に展開することを提案」と海渡弁護士。河合弁護士「私は旗を揚げて言い出す火付けの河合といわれてます。実質的な仕事は海渡氏です」 原発事故が風化しつつあるいまだからこそ観たい。大地震が原因なのか、大津波が原因なのか?東電は津波対策をしていたのか?過酷事故の渦中、650人が第二原発に一時避難したことを吉田所長が把握できずにいた事実・・。これでもかと二人の反原発弁護士が原子力ムラを法廷で追い詰めるようにも見える。

(山本宗補様 @asama888)

■ 私は河合ファンなので…何はともあれ良くやられましたね。感動でした。

中高生向けの教育映画としても観ることができそう。子や孫の世代に残せます。

(家森健様 @gyolawyer)

■ 素晴らしい試写会でしたね。

告発内容と映像は深刻そのものなのに記者会見での河合弁護士と海渡弁護士の掛け合いが愉快で救われました。

最高のコンビが傑作ドキュメンタリーを制作発表されたので応援しないわけにはいきません。

新垣さん楽曲も重厚でリアル!

山崎ジャーナル!に批評&感想を添えてアップロードするため今夜は帰宅後、徹夜作業中です。

一人でも多くの日本人と世界中の心ある人々にお届けしたい秀作です。映画を広めて人類と地球を救いましょう!

まずは上映会PR頑張ろう! (山崎淑子様 @prisonopera)

【劇場にて】

■ 日本の原発のことがよくわかる映画でしたね。 仕組みのことから始まって、まったく知らない人もわかってくださるんじゃないかと思いますね。 それに観ていて、泣けてきちゃう。私自身が避難者なんですが、故郷が消滅してしまうっていう悔しさ。 それがよく伝わってきますね。

■ 本当によく(原発のことが)わかるし、冷静に描かれてるし、避難の時のことなんか悲しくなっちゃったけど、やっぱりあれが現実だったんだし。忘れてはいけないことだって思いました。

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